伊豆大島ナビ『スロー風土記』

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こちらは伊豆大島の楽しみ方発見サイト『伊豆大島ナビ』の編集部ブログです。
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    子カメ達の旅立ち
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      みなさん、こんにちは!
      伊豆大島ナビ編集部です!

       

      今月はじめ、子亀の放流に立ち会うチャンスがあり、

      参加してきましたー!!

       

       

      23年間、観察と保護をしてきた成瀬さんという方から

      まずは説明がありました。

      産卵の時期は、毎朝毎晩チェックに砂浜に訪れるそうです。

       

      亀放流04

       

      この母カメは今年だけで数度、産卵したそうです。

      亀放流06

       

      さっそく掘っていきます。

      卵に傷つけないように、やさしくどんどん掘ります。

      深い所で約80cmはあるのでは?というくらいの深さでした。

       

      亀放流01

       

      数匹、砂の上に出られない子カメが、砂中で動いていました。

      それ以外は、自力で地上まで這い上がり出て行ったそう。

      卵の残骸を並べた様子です。

      亀放流03

       

      カメは一回の産卵で約100個の卵を産むそうですが、

      数えたら今回は127個あったそうです。

      うち数個は未孵化がありました。

      1回の産卵のうち約半分が海までかえるのではないか、と成瀬さんは教えてくれました。

      (海にたどり着くまでに敵に捕われてしまうのですね。。)

       

      亀放流02

      親カメの足跡だそうです。

      中央にある2本線ですが、わかりますか?

      親カメの大きさが大体わかります。

       

      亀放流08

      掘り起こして、砂の中で動いていた小カメ。

       

      亀放流07

      離すと子カメは一心に海に向かって行きます。

      波に返され、大きく戻り、また進む。

      その繰り返しでした。

       

      海にたどり着くまでの歩みで、浜辺の臭いを覚え、

      同じ浜に帰ってくるのだと言われているそうですびっくり

       

       

      亀放流05

       

      子カメがやっと海にたどりついた頃、空はキレイな夕日に月

       

       

      大島の砂浜は、カメ達が産卵する最北限だそうです。

      毎年、産卵に訪れるそうですが、11月でも卵がかえるのは、

      寒さに強くなってきているのかもね、

      とスタッフの方はおっしゃっていました。

       

       

      こんなに身近に自然の素晴らしい体験に出会える大島と

      保護活動の方々に感謝の1日でしたかわいい

       


      | 島のできごと | 14:10 | - | trackbacks(0) |
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